考学舎代表、坂本聰による新刊が刊行されます。
システムを開発する場合、プログラミングそのものと同じかより多くの時間を、お客様のお話を伺うことに使っています。
プログラミングはAIにとってかわられるイマ、私たちに求められるのはこの部分なのではないでしょうか。
・お客様が本当に困っていることは何か?
・どこまでをシステムに任せ、どの部分はヒトが行うべきなのか?
・流れはヒアリングできたけど、もっと聞くための質問ができない
開発をする皆さんにが、AIにはできない仕事をするときには必ず使えるメソッドが満載です。
ぜひご一読いただき、ご高評くださいましたら幸いです。