新年明けましておめでとうございます。
2011年は、多くの方にとり、大変なことが多い年だったのではないでしょうか。
心からお見舞い申し上げます。
2012年は、社会が少しでも前に進むよう、一人でも多くの人が笑顔になれるよう、考学舎はまず、私たちの周りの方たちに笑顔を届けられるよう努力してまいります。
14年目を迎える考学舎は「常に変わり続けること」を新たな目標としたいと思います。
一時なりとも同じところにとどまらないこと。厳しい道であっ ても常に前を向き歩むことを誓います。
2011年、ICT事業部にとっては忙しいような忙しくないような。仕事はあるけれど...という1年でした。
厳しい1年でしたが、ファイルメーカーProのボリュームライセンス販売ができるようになりましたこと、そして、婚礼用ゲスト管理サービス 「atable」(http://www.atable.asia)が本格稼動したことが大きな収穫でした。
2012年、今まで以上に「エンドユーザーに近い頼れるシステムエンジニア」であるよう努力してまいります。
変わらぬご支援をどうぞよろしくお願いいたします。