はさみ

この時期になると、家の庭木の伸びがよくなってくるので、時々枝を切ったりするのですが、庭木がさほど大きくないこともあり枝を切るのに普通の文房具のハサミやカッターを使って無理やり切るようなことをしていました。

一応、それでもなんとか切れはしていたのですが、1cmほどの枝を切るのにも結構な労力がかかるので、さすがに面倒になってきて、先日、専用の枝切りバサミを購入することにしました。
近所のホームセンターに行って見てみると、案外たくさんのものが売っていて、安いものでは500円ぐらいから5000円ぐらいまでのものがあります。安いものは中国製や台湾製のもので見た目もあまり切れ味がよさそうに見えません。一方高いのは、やはり日本製のものなのですが、 10倍の価格差に見合うほど違いがあるのかよくはわかりませんでした。
結局、あまり安いのも不安なのと、一応国産のものにこだわって2000円ぐらいのものを購入しました。帰って早速使ってみたところ、さすがに専用のハサミだけあって1cmぐらいの枝なら力もかけずに簡単に切ることができるようになり、おかげで庭木が随分とすっきりしました(切りすぎ?)。
適切な道具を使うのは大事だと改めて思った次第です。

話は若干飛びますが、プログラム言語にもハサミと同じようにその言語の種類によって得手不得手があります。
例えば、Windowsで動くシステム構築する時とWebサイトを構築する時とでは、それこそ、文具用のハサミで枝を切るような真似をしたくなければ、それぞれ違った言語で作らないとならないのですが、ハサミと違って、使い方がすぐ覚えられるようなものでもなく・・・。
それこそ文法も違いますし、使う命令の名前も全く統一性はありません。おまけに、新しいものが次から次へと出てきます。
好きで選んだ仕事ではあるものの、常に適切な道具を使えるように勉強し続けのは大変だなと感じる今日この頃です・・・。

執筆者: 加藤 寿久
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